中古一戸建てを購入するときの基礎知識

中古一戸建てを購入しようとするとき、「一体、自分が買おうとしている一戸建ての住宅は高いのか、安いのか」が最も気になることの一つだと思いますが、中古一戸建て住宅などの価格は標準相場に基づいて決められていることがほとんどです。ですので、中古一戸建て住宅をチェックするときは価格そのものより(もちろん価格も重要ですが)中古一戸建て住宅の建物や土地そのものの質、地盤のチェックが重要です。ですので、素人でもわかる地盤の強度を少し紹介したいと思います。

土を掘り返して直接目で見て確かめるというのは困難ですが、建物の様子を確認することでわかることもあります。中古一戸建て住宅は建ってからある程度の年数が経過していれば、すでに地盤の影響が建物に現れているのが普通ですが、基礎や外壁、アプローチの階段や塀などに大きなひび割れができていなければ大丈夫です。一定の広さをいっぺんに造成するのが普通なので、買おうとする家だけでなく近隣の家の状況もじっくりと観察して回りましょう。

また、購入しようとしている中古一戸建て住宅が建っている土地の素性を調べることも重要です。もともとが沼や沢だった土地は地盤が水を含んで柔らかく弱い可能性があります。このような軟弱基盤が疑われる場合、思い切って仲介する不動産会社やその関係者(大家さんなど)に聞いてみましょう。中古といえども一戸建てを購入しようとしているわけですから、曖昧な返事を返したり、まともに取り合わないような場合には注意が必要です。中古一戸建て住宅を仲介する不動産会社は切実で信用できる会社を選ぶようにしましょう。

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