マンション投資のねらい目とは

マンション投資とは、対象となるマンションの利回り(そのマンションはどのような価値の上昇が望めるか、または賃貸等により資金回収力がどの程度見込めるか)を期待して、投資家を集めるものです。バブル景気前後には、盛んにマンション投資により利益を上げた投資家が現れましたが、バブルがはじける頃には、多くの人々が投資に失敗して、投資したなけなしの元金や物件を失ってしまうという苦い経験をした話がたくさん聞かれました。

しかし、ポストバブルの時代でも、投資対象となるマンションはさかんに作られ、特に都心の湾岸地区には、10年ほど前には数多くの投資対象のマンションか目立つようになってきました。これらのマンションの中には、数億円もの販売価格にもかかわらず、1ヶ月で完売してしまったという噂のものもあるようです。しかし、3月11日に発生した東日本大震災による影響を受けて、湾岸地区にあるマンション物件は、軒並み人気を下落させている状況であります。

現在、マンション投資の対象として人気のある物件はどこにあるでしょうか。私がオススメするのは、東京西部の丘陵地区です。ここには、かつてのベットタウンがあり、その周辺には、新たに開発された分譲マンションが見受けられるのです。高度経済成長期にベットタウンに居を構えた60代から70歳代がリタイアして、その子供たちが物件を購入又は賃貸するために、ちょうどよい距離にあるマンションが投資対象の物件と言えるのではないでしょうか。

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